広告媒体管理・分析・改善ツール(FlyerAnalytics)

広告活動を長期的に記録することでPDCAは加速する!
~ 次年度の広告はもっと良くなる! ~

過去1年間の広告活動はどの媒体にいくら投資し、何組集客できて、成約は何人だったのか?計画していた売上単価のお客様を集客したのか?

結局のところどの媒体のどのタイミングの広告が費用対効果にもっとも優れていたのか。

これらのことが解らないで、次年度の広告予算を適切に投資できるのだろうか。

《広告活動を記録するデータベースが必要》

広告活動をしたら、活動を実施したスタッフが、どの媒体に、どのくらいのコストを掛けて、どのエリアに実施したのかを記録することが重要です。

広告費用はどの会社にとっても負担ですが、負担を掛けてやった割には、効果分析は曖昧です。義務感や恐怖心でする広告で成果を上げ続ける事はできません。

データを残し、分析して改善し、変化を加えていくことで、広告はもっと良くなります。

《工務店様が得られる成果》

✓ 広告活動を記録するクラウドデータベースを持てます

✓ クラウドで誰でもどこでも、PCでもスマホでも記録ができます

✓ 蓄積したデータの分析レポートがつくれます

✓ 何が良くて何が悪かったのかデータから改善ができるようになります

✓ 次年度の広告戦略はデータに基づく根拠を持って改善できます。

《クラウドデータベースを選ぶべき》

エクセルでも広告活動は記録できますがクラウドデータベースを選んでください。

なぜなら、エクセルファイルですとそのファイルを開ける環境がなければ記録することができないからです。

確実に記録したいデータは、いつでも、どこでも、誰でも、どの端末でも、記録できなければ記録しなくなってしまいます。

「スタッフが500枚手巻きでポスティングしてきた」というデータがとても重要になります。
そのような活動を記録するのに、会社に帰ってファイルサーバーにあるエクセルファイルを開かなければ記録できないようではデータの蓄積は困難です。

考えて見てください。
スタッフが年間ポスティンに12回×500枚の活動をした結果が新築3棟集客していたとしたら。

考えて見てください。
スタッフが年間ポスティンに12回×500枚の活動に費やした時間が120時間で何の売上もなかったとしたら。

効果的な活動や無駄だった活動が分析できれば、次の年は明確な改善を行うことができます。

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